保育方針
1、細やかな接し方を大切にし、生活習慣が身につくように。
2、外遊びを多くして健康なからだに育つ子どもに。
3、仲間と一緒に遊べる子どもに。
4、様々な保育や行事を通して、ものを大切にする気持ちと思考力・創造力を養う。
5、音楽リズム遊びや体育遊びを通し、勇気や思いやり、優しい心を持てる子どもに。

保育目標
- 歩く、走る、飛ぶなどの屋外活動を十分楽しむ。
- 健康で十分な発育が出来るよう薄着の習慣を身につける。
- 運動や休息・栄養をとり、規則正しい生活を送り、自ら安全を守るような生活習慣及び態度を身につける
- くつろいだ雰囲気の中で情緒が安定し、意欲的に遊ぶ力をはぐくむ
- 積極的に遊びや生活が出来るようにし、自主共調といった社会生活の基礎となるような態度を養う。
- 相手の人権を尊重し、思いやりのある心を育てる
- 食事・排泄・睡眠・着脱衣・清潔などの正しい習慣を繰り返し、自立の芽生えを養う。
- 身の回りの簡単なことは、自分で処理する力を育む。
- 生活の中で言葉への興味や関心を育て、豊かな情操・思考力・表現力の基礎を培う。
- 自然の世界に多く触れ、豊かな体験を通して自分なりのものをみたり、感じたり、考えたりして豊かな感性と創造力性の芽生えを培う
- 自然に対する知的興味や関心を育て、思考力・認識力を培い科学的に観察する力を養う